ユメミルクスリ

 
  ブランド   ruf
  ジャンル   アドベンチャー
  原画   はいむらきよたか
  シナリオ   ユメミルクスリ製作委員会
  対応OS   Windows 2000 / XP / Vista
  CPU   Intel PentiumⅢ 500MHz以上(推奨 PentiumⅢ800MHz/Vistaは800MHz以上必須)
  メモリ   128MB(256MB以上推奨/Vistaは512MB以上必須)
  動作条件   800×600 65536色(ハイカラー)以上表示可能な環境
  ビデオメモリ4MB以上(AGP接続のビデオカード推奨)
  DirectSound対応のPCM音源



何事もそつなくこなしてしまう"俺"は……ごく普通の少年。
イジメられたこともないし、加担したこともない。そんな日々を、どこか虚しく感じてしまうお年頃でもある。うまく"その他大勢"の一人として、のらりくらりと暮らしている。
毎日が楽しくないわけじゃない。それなりに遊ぶし、バイトもしてるし、勉強は最小限にして最大の効果、彼女だって…… それはまだだけど。童貞だって……それもまだ持ってるけど。後生大事に年齢の数だけ守ってるけど。
退屈と言ってしまうと語弊がある。さりとてうまい言葉が見つからない。
そんな感情を"俺"は『自分の色』と名付ける。ドラマの主人公は、濃い。主役なのだから当然だけど、なんだか凄い人生を歩むし、すごい考え方をしたりする。すごいヒロインとすごい修羅場になったりする。
一方"俺"も世界でただ一人だけなのに……その色は透明に思える。 濃くない。
……これでいいのか?
突飛なストーリーが必要なんじゃないのか?そんな益体もないことを、暇つぶしに考えている。だが俺だって、濃厚ストーリー様が自然にはやって来ないとは知っている。終わり見えてる。限度見えてる。やばいと思う。
―――――けど、そんなもんかと諦めている。

"俺"は、ある時、3人の風変わりな少女と知り合う。
3人は本当に変わり者で、有り体に言ってズレていた。浮いていた。
"俺"のセンサーは、いらんイジメや仲間外れに巻き込まれないためにも、そんな内角低めの女の子には近づくべきではないと警告を発するのだが……

なっちゃった、友達に。
だからもう遅い。

クラスで総スカンをくらっている女、

ヤク決めて繁華街で妖精を名乗るサイケな夜遊び娘、

そしてすっげえ秀才なのにひたすら将来から逃げ続けることに頑張る先輩。

そんな四人のいまどきっ子が、手を取り合って落ちていくですぅ。




  ● 白木あえか(しらきあえか) / CV.柚木かなめ

クラスメイト。途中から転入してきたクチ。
クラス・デビューに見事に失敗。以来、一人っきりでいる。


  ● 桐宮弥津紀(きりみやみづき) / CV.一色ヒカル

ちょっと天才肌な人。成績は抜群。美人。
表面は凛々しいが、かなりダメ人間。
将来について病的に怯えている。


  ● ケットシー・ねこ子 / CV.茶谷やすら

繁華街で出会う、年下の女の子。
主人公には「自分は夜の妖精」などと自己紹介する
イタタっ娘。異様にハイで、独特のノリ、
バイタリティを感じさせる少女。


  ● 加々見綾(かがみあや) / CV.七原ことみ

主人公の義理の妹。
もちろんお兄ちゃんっ妹(こ)。そしていまどきっ妹(こ)。
主人公の家族(自分も含む)に対する距離感を鋭敏に察していて、
最近はいつも不機嫌気味。


  ● 南条京香(なんじょうきょうか) /アントワネット /CV.吉川華生

主人公のクラスメイト。
クラスの女の中で最大の権力を持ってる。
可愛いが、威圧的で主人公はちょっとニガテに思っている。
アントワネットは主人公内部の蔑称。


  ● 狭山みさき(さやまみさき) / CV.理多

主人公のクラスメイト。
主人公の隣の席に座っている女生徒。それほど深いつきあいにはない。


  ● 椿弘文(つばきひろふみ)/エロゲイ  / CV.杉崎和哉

主人公のバイト先のパートナー。
モデル級のイケメンだがエロゲーオタク。
そして掘ってヨシ掘られてヨシのホモであるという、斜め上の勝ち組キャラ。
エロゲイというのは主人公内部の尊称。