種憑け村 追加シナリオ 摩耶ノ章「鬼ごっこ」



 
  ブランド   Guilty
  ジャンル   アドベンチャー
  原画   紅葉-K
  シナリオ   庵乃音人
  対応OS   WindowsXP/Vista/7
  CPU   Intel Pentium4:1.0GHz以上(Pentium4:1.3GHz以上推奨)
  メモリ   512 MB以上(Vista/7 は 1GB以上)
  動作条件   『種憑け村』~白濁神、念仏講ノ義~がインストール済み
  800x600以上の解像度
  ハイカラー以上(フルカラー推奨)
  DirectSound対応のPCM音源
  DirectX8.0a以降



※注意※
本作は『種憑け村~白濁神、念仏講ノ儀~』製品版をお持ちでないとプレイできません。あらかじめご了承下さい。


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いよいよ多根憑祭事が本格的に始まろうとしていた時、
摩耶の手引きにより、うちがみ様・かえがみ様が村から逃亡してしまう。

そのため、多根憑祭事は開催が不可能となってしまった。

祭事の失敗に村人たちは不安と不満の声をあげ、村長とお告げ様を糾弾する。

そんな中、お告げ様は村人たちの怒りを収めるためにある提案をする。

それは、うちがみ様たちの逃亡の手助けをした摩耶に罰を与えるということ。

罰の内容は、摩耶を村八分にし、禊ぎの儀式として下猪狩の男衆で蹂躙し、
神への供物として捧げ、その後は生涯村で飼い殺しにするというものだった。

その案を聞いた村の男衆は、一斉に摩耶へ視線を向ける。

予想もしていなかった過酷な罰に恐れおののく摩耶。
必死に許しを請う摩耶に、お告げ様からひとつだけ罰から逃れる術が告げられる。

それは摩耶を「子」、村の男衆を「鬼」にした「鬼ごっこ」を行うというもの。
丸一日の間、鬼たちから逃げ切ることができたら罰は行わないという。

二回までは捕まっても構わないが、三回捕まったらその時点で「鬼ごっこ」は終了。
摩耶は村八分にされ、神の供物に捧げらられることが確定する。

また、鬼に捕まった場合、一度鬼ごっこの開始地点まで戻されるが、
その前に鬼たちから「鬼の成敗」を受けなければならない。

「鬼の成敗」とは、鬼たちが捕まえた者を好きにして良いということ。

摩耶に選択肢は無かった。
断ればその瞬間に村八分が確定し、村の男衆からの禊ぎの儀式を受ける事になってしまうのだから。

こうして、村をあげての「鬼ごっこ」が行われることになった……。